【禁酒のデメリット?】やたら甘いものを求めるようになった話
ご覧いただきありがとうございます。
酒粕です。
最近、やたらと甘いもの(スイーツだとかジュースだとか)を求めるようになった。
私的禁酒を2024年12月に始めてから、まだ1ヶ月もたたないわけだが、なんたる変化か。
スーパーで100円のロールケーキが目に入った。
禁酒と筋トレで体重が激減していたこともあり、体重維持のため、と思って一つ食べてみた。徐々に1つでは足りなくなっていった。
そもそも私は甘いものがあまり得意ではなかった。
長年の日常飲酒習慣に加え、1日に1箱のノルマとするほどの喫煙者でもあるし、当然甘いものよりは苦いものを嗜好していた。
なぜこんなにも甘いものを求めるようになったかの理由を推察。
①童心に帰った説
私は幼少時代、甘いものが好きだった。
誕生日にはケーキをねだり、母が帰ってくるのが待ちきれなかった。
家族の分を踏まえると、1ピース、せいぜい2ピースしか食べられないことに憤りを感じた。
大人になったらお金を貯めてホールケーキを一人で食べてやる。と誓ったはずだった。
だけど、高校生になったあたりから「男が甘いものをたくさん食べるなんて恥ずかしい」的な思春期特有の思考回路が形成されてしまい、次第に甘いものを遠ざけるようになった。
大学生以降、お酒やタバコを始めたし、デザートを買い求める余裕なんてなかったから、食べた記憶はほとんど記憶にない。
ただ、幼少期のことを振り返ると、”もともと好きだった”のは間違いなさそう。
アルコールと少し距離を置いたことで、昔の自分を思い出した、という説は有力に思える。著しい味覚の変化はないけれど、甘いものの美味しさを再発見できたのかもしれない。

②体が求めている説
2つ目は、単純に体がカロリーを求めている説。
今現在、週に3-4回のペースで筋トレを行なっている。軽い運動ではなく、ウエイトトレーニングをやっている。
日常生活ではまず到達しないほどカロリーを消費するし、思わず倒れ込んでしまいそうになるほど疲れる。
そこで、その消費したカロリーを補うために、ハイカロリーの代表であるスイーツを求めている可能性はかなり高そう。
③ドーパミン代替物
昔なにかの動画で見たことがあるが、甘いものには脳の快楽物質であるドーパミンを分泌させる効果があるらしい。
他にもスマホ中毒やギャンブル、ポルノ、タバコ、アルコールなんかもこの類に入るらしい。
要は手っ取り早く幸福感を得られるものとして、罪悪感がありながらもついつい求めてしまうものだ。
それがお酒をやめて、時間に、お腹に、余白ができたことで、それを埋めるものを無意識のうちに求めているのだと思う。
脳からしたら突然、アルコールというドーパミンぶち上げ物質を取り上げられたわけだ。
代替となる刺激物を躍起になって探しているのだろう。
個人的に、この説が最有力。
私はたぶん何かに依存しないとやっていけないタイプの人間だし、それがアルコールから甘いものに変換されただけに思える。
それくらい、脳みそはもうどっぷりキマっているみたい。
④最後に
なんとなく考えてみたけど、同じような人いるかな?
タバコをやめたら〜とかも聞くけど、何かをやめるということは、何かを始めることにつながるかもしれない。
私的禁酒を習慣として続けた先に、何がその余白に入り込むのかみてみたい。という気持ちはあるね。ちょっと楽しみ。